2026年9月11日金曜日

【告知】攝津幸彦記念賞応募作品について

 本年度の第11回攝津幸彦記念賞(評論賞)は12編の応募作があった。応募者各位に深く感謝申し上げる。これらの作品については、「BLOG俳句新空間」で全編の紹介と選評を行った。以下それらの作品の表題と執筆者を紹介する。

 今後は最終選考を行い正賞を決めることとしている。正賞作品は「豈」69号に掲載される予定である。


1 「文人俳句の俳諧性―紅葉・鏡花を中心に―」  辻村栗栖 》読む

2 「今村俊三『鳩の頸』の再評価——あるいは俳句的遺産の発掘について」  横山航路 》読む

3 「面の問題について」  蒋草馬 》読む

4 「欠損の詩学―波多野爽波俳句の一解釈」  飯本真矢 》読む

5 「はまなすと未来」  野上翠葉 》読む

6「虚構の奥に立ち上がるもの―寺山修司、黒岩徳将の句におけるリアリティとは」  冨嶋桂晃 》読む

7 「平井照敏~詩と俳について」  馬場叶羽 》読む

8 「口語俳句の詩情について」   金光舞 》読む

9 「未来の俳句は、どこに宿るか」  山根もなか 》読む

10 「俳句の本質—時空を超えて語り継がれるもの—」  村山恭子 》読む

11 「西川徹郎の叙情―その初期の要求―」   田村転々 》読む

12 「新京大俳句創刊宣言」  原案者 蒋草馬 》読む