●令和8年を迎えて早々、俳句新空間同人の中島進氏(1月16日)と関根かな氏(1月1日)が亡くなられました。
関根氏は昭和44年生れ、57歳で突然の訃報でした(「豈」最後の作品は68号(2025年11月30日刊))「秋星となり発光す逝きし友」)。
中島進氏は昨年秋から入院加療中で、その直前は11月の忘年句会への参加も予定されていました(欠席投句:さみしくないか 道真っ直ぐに立つ穂麦)。1月8日は筑紫への電話もあり、不調を訴えられていましたがまだ声は元気でしたので信じられない思いです。同県の同人各務麗史氏が『中島進遺稿句抄』として「豈」「俳句新空間」に発表された句を取りまとめて刊行されています(令和8年2月20日詭激地代社刊・限定非買版。ご希望の方は各務氏へご連絡ください)。
謹んでお二人のお悔やみを申し上げます。
●元俳句新空間同人の竹岡一郎氏(2024年6月21日逝去)の遺句集の準備が生前親しかった加藤知子氏により進められています。
句集名(未定)
全句600句
跋文:関悦史
装幀:高岡修
編集:加藤知子
発行日:2026年6月21日
定価2500円+税、送料込で3000円
予約・問い合わせは
加藤まで。