2016年5月6日金曜日

【PR】 第1回姨捨俳句大賞発足――俳句新空間の筑紫磐井、仲寒蟬が選考委員に



第1回姨捨俳句大賞発足が創設され、俳句新空間の筑紫磐井、仲寒蟬らが選考委員となった。明日の俳句を切り開く気鋭の俳人の句集を推薦すべく、賞金30万円第33回信州さらしなおばすて観月祭全国俳句大会平成28年9月17日(土))において公開選考会が行われる。

▲第33回信州さらしなおばすて観月祭全国俳句大会 

日時:平成28年9月17日(土)
場所:千曲市総合観光会館

【大会概要】
12時30分開会
記念講演「白雄と芭蕉」 講師 矢島渚男
第1回姨捨俳句大賞公開選考会
全国俳句大会表彰
17時 閉会

【問い合わせ先】
信州さらしなおばすて観月祭実行委員会事務局 千曲市観光協会
TEL:026-275-1326

▲第1回姨捨俳句大賞

【選考委員】
小澤實
筑紫磐井
仲寒蟬

趣旨:明日の俳句を切り開く気鋭の俳人の句集を、今後、年1冊顕彰してゆきます。
正賞:賞状、副賞:30万円
対象:27年4月~28年3月刊行の明日の俳句を切り開くであろう句集。俳人の当日参加を前提とします。
選考過程:全国200俳人アンケート→結果をもとに選考委員推薦を加味→6句集前後を候補とし→大会当日の公開委員会にて決定する。


















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