2014年6月20日金曜日

第75号 (2014.06.20 .) あとがき

北川美美

○昨日は桜桃忌。 


太宰治の俳句は歳時記の例句でもあまり見ることもなく、今回いくつかを調べてみました




追憶のぜひもなきわれ春の鳥   太宰治
外はみぞれ、何を笑ふやレニン像
幇間の道化窶れやみづっぱな
ひとりいて蛍こいこいすなっぱら


太宰ミュージアムなるものも。



○こもろ・日盛俳句祭について後日トップページからリンクできるよう詳細を記します。

取り急ぎ、小諸市のサイトと イベント応援Face book をリンクいたします。


小諸市のサイト(俳句の林間学校 「第6回 こもろ・日盛俳句祭」)

 「第6回 こもろ・日盛俳句祭」の応援 Facebook 


○東京都内では小田急線が脱線したというニュースが。 


筑紫磐井

○すでに予告している通り、こもろ日盛り俳句祭が、平成26年8月1日(金)[兼題「青胡桃」]・2日(土)[兼題「土用」]・3日(日)[兼題「金魚」]に開催される(「嘱目句」「当季雑詠」も可)。

句会は、「ベルウィン句会」「山城館句会」「應興寺句会」「みはらし交流館句会」「高峰高原吟行」「俳句入門講座」など。「BLOG俳句空間」のほかに今回は「週刊俳句」もバックアップする予定。

○「講演会」は講師として今年は矢島渚男が「虚子のことなど」という演目。「シンポジウム」は、今まで季語をめぐるテーマが続いたが、今年のテーマは「字余り・字足らず」。司会は筑紫磐井、パネリ
ストに岸本尚毅、櫂未知子、島田牙城、それに近世文学の専門家として井上泰至氏が加わる。

○なお今年は、高浜虚子の『小諸百句』が復刊された(頒布価格2000円)。今回の会場の一つ、市立小諸高濱虚子記念館だけで販売の限定グッズ。

ちなみに、あとがきの著者略歴を見ると、リアルタイムの記録(まだまだ生きるつもりでいた)であるだけに興味深い。 明治7年2月22日、伊予松山に生まる。伊予尋常中学校、京都第三高等中学を経、仙台第二高等学校中退。正岡子規と共に雑誌ホトトギスを発刊し、今日に至る。俳句の著書数十編、小説、随筆亦数十編。帝国芸術院会員。年齢73歳。住宅、鎌倉、目下仮寓、小諸。


小諸市のサイト 「續小諸百句」の頒布について 

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