2020年12月25日金曜日

第151号

     ※次回更新 1/8


豈63号 発売!購入は邑書林まで
俳句新空間第13号 発売中*

【広告】俳壇1月号・歌壇1月号(共同特集) 新春鼎談:戦後75年 詩歌の歩み

【急告】「豈」忘年句会及び懇親会の延期

【新企画・俳句評論講座】

・はじめに(趣意)
・連絡事項(当面の予定)
・質問と回答
・テクスト/批評 》目次を読む

【新連載・俳句の新展開】

句誌句会新時代(その一)・ネットプリント折本 千寿関屋 》読む
句誌句会新時代(その二)・夏雲システムの破壊力 千寿関屋 》読む
ネット句会の検討 》読む
俳句新空間・皐月句会開始 》読む
皐月句会デモ句会結果(2010年4月10日) 》読む
第1回皐月句会報(速報) 》読む
皐月句会メンバーについて 》読む
第2回皐月句会(6月)[速報] 》読む
第3回皐月句会(7月)[速報] 》読む
第4回皐月句会(8月)[速報] 》読む
第5回皐月句会(9月)[速報] 
》読む
第6回皐月句会(10月)[速報] 》読む
第7回皐月句会(11月)[速報] 》読む

■平成俳句帖(毎金曜日更新) 》読む

令和二年秋興帖
第一(11/6)大井恒行・辻村麻乃・関根誠子・池田澄子
第二(11/13)杉山久子・曾根 毅・山本敏倖・渕上信子
第三(11/20)松下カロ・仙田洋子・神谷 波・ふけとしこ
第四(11/27)網野月を・竹岡一郎・木村オサム・堀本 吟
第五(12/4)夏木久・加藤知子・望月士郎・岸本尚毅・林雅樹
第六(12/11)青木百舌鳥・花尻万博・小林かんな・早瀬恵子・真矢ひろみ
第七(12/18)坂間恒子・仲寒蟬・飯田冬眞・前北かおる・五島高資
第八(12/25)田中葉月・中村猛虎・小沢麻結・渡邉美保・なつはづき

■連載

中西夕紀第四句集『くれなゐ』を読みたい
8 大鍋に牛乳の沸いている景とは・・・。/嵯峨根鈴子 》読む

篠崎央子第一句集『火の貌』を読みたい
4 恋は続く/足立枝里 》読む

中村猛虎第一句集『紅の挽歌』を読みたい
6 中村猛虎句集選評/草深昌子 》読む

英国Haiku便り(番外篇1) 白黒写真と旧仮名 小野裕三 》読む

眞矢ひろみ第一句集『箱庭の夜』を読みたい
8 「箱庭の夜」読んではみたけれど・・・~俳句初心者が読むために~/佐藤 均 
》読む

なつはづき第一句集『ぴったりの箱』を読みたい
8 『ぴったりの箱』を読む/小林貴子 》読む

『永劫の縄梯子』出発点としての零(3)俳句の無限連続
 救仁郷由美子 》読む

【抜粋】〈俳句四季12月号〉俳壇観測215
令和に迎えた閉幕――鍵和田秞子の逝去・船団の散在
筑紫磐井 》読む

【連載通信】ほたる通信 Ⅲ (4) ふけとしこ 》読む

句集歌集逍遙 なかはられいこ『脱衣場のアリス』/佐藤りえ 》読む

ふけとしこ第5句集『眠たい羊』を読みたい
インデックスページ 》読む
9 ~生きる限りを~/髙橋白崔 》読む

葉月第一句集『子音』を読みたい 
インデックスページ 》読む
8 パパともう一人のわたし/北川美美 》読む

麻乃第二句集『るん』を読みたい
インデックスページ 》読む
17 無意識の作品化、俳句のフレームを超えて/山野邉茂 》読む

寒極光・虜囚の詠~シベリア抑留体験者の俳句を読む~㉜ のどか 》読む

大井恒行の日々彼是 随時更新中! 》読む


■Recent entries

第5回攝津幸彦記念賞応募選考結果 ※受賞作品は「豈」62号に掲載

特集・大本義幸追悼「俳句新空間全句集」 筑紫磐井編 》読む

【100号記念】特集『俳句帖五句選』

渡邊美保第一句集『櫛買ひに』を読みたい 
インデックスページ 》読む

佐藤りえ句集『景色』を読みたい 
インデックスページ 》読む

眠兎第1句集『御意』を読みたい
インデックスページ 》読む

麒麟第2句集『鴨』を読みたい
インデックスページ 》読む

前衛から見た子規の覚書/筑紫磐井
インデックスページ 》読む

「WEP俳句通信」 抜粋記事 》見てみる

およそ日刊俳句新空間 》読む
…(今までの執筆者)竹岡一郎・青山茂根・今泉礼奈・佐藤りえ・依光陽子・黒岩徳将・仮屋賢一・北川美美・大塚凱・宮﨑莉々香・柳本々々・渡邉美保 …
12月の執筆者 (渡邉美保

俳句新空間を読む 》読む
…(主な執筆者)小野裕三・もてきまり・大塚凱・網野月を・前北かおる・東影喜子





俳壇1月号
特集・戦後75年 詩歌の歩み 筑紫磐井×川野里子(歌人)×野村喜和夫(詩人)鼎談




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筑紫磐井著『女帝たちの万葉集』(角川学芸出版)

新元号「令和」の典拠となった『萬葉集』。その成立に貢献した斉明・持統・元明・元正の4人の女帝、「春山の〈萬〉花の艶と秋山の千〈葉〉の彩を競へ」の天智天皇の詔を受けた額田王等の秘話を満載する、俳人初めての万葉集研究。平成22年刊2,190円。お求めの際は、筆者までご連絡ください。 

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