初めて慈恵医大病院に入院した時の見舞いのスナップ写真。自ら撮ってくれた。少しやせている。後ろは東京タワー。
縦半分の東京タワー西日中 美美
(「俳句新空間」13号(2020年11月)「夏と秋 二〇二〇」より。多分見舞った時の作品ではなく、最後の入院の句ではないかと思う。)
2017/06/03 (土) 18:17
2017/06/03 (土) 18:16
昨日はお見舞いありがとうございました。お陰様でだいぶ回復して参りました。多分、来週退院許可が出ると予想しています。
筑紫さんの後、夕食後に兄が来てくれ、入院患者を観察して来た経験を話していましたが、入院中は、だいたい活字が頭に入らず、集中力に欠ける人が殆どで、読書に没頭している人を見ない、と言っていました。
やっぱり入院中に原稿書くのは半端無く大変だと実感しています。なかなか捗りませんが、ますますバタバタしそうですので次回WEPの骨格だけでもやっておきたいです。
何時も励まして頂き心よりお礼申し上げます。
佐藤さんには本当にお世話になり、何の心配もなくお任せしっきりです。感謝しております。
また進捗お伝えします。
北川美美