毎度あとがきが遅延し、お詫び申し上げます。
当ブログ「評論・批評・時評とは何か?――堀下、筑紫そして・・・」その5に突入しました。筑紫氏文中に出て来る<「俳句」3月号で関さん>とは…、すでに発売されている角川『俳句』(2015年3月号)の関悦史氏執筆の俳句時評の記事のことですが、「近代文学の終わりと俳句」というタイトルの元、冒頭で<評論とネット>について触れており、当ブログの名称も挙げていただいています。
関さんは、評論に焦点をあて、その場がネットに移行している現状に触れています。時を同じくして筑紫氏が書いた「媒体選択の時代を考える」は紙かネットか、更に参加者の選別、現在の課題点を提議しています。当ブログ媒体誌「俳句新空間No.3」のみで閲覧可能!ご希望の方は下記必読です。
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さてその紙媒体 俳句雑誌「俳句新空間No.3」、を発行しました。
ご希望の方には一冊500円にて販売いたします。
●氏名・送付先 を明記の上、下記メールアドレスまでご連絡ください。
sengohaiku@gmail.com
500円の納入先、納入方法については、返信メールにてお伝えいたします。
(北川美美記)
紫色のNo.3。
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